シウマの占いの琉球風水・数意学って?
来週の #突然ですが占ってもいいですか に #本格占い館 🔮 でも監修いただいている #シウマ 先生出演の予告がありました❗️会員登録必要なし、お名前、生年月日、性別を入力するだけで無料で占断出来るメニューもご用意していますのでこの機会に数意学に触れてみてください❗️https://t.co/SRcNGXJrm0 pic.twitter.com/Za78fqmrrS
— cocoloni占い館 (@honkaku_uranai) May 13, 2020
突然ですが占ってもいいですか?に新しく出演の占い師、シウマさんは沖縄出身の占い師です。
沖縄の占いというと、島ですしなんだか特に神秘的なイメージが強い気がするのは私だけでしょうか。
シウマさんの占いに使う琉球風水は昔から沖縄にある伝統的な風水で、日本でポピュラーな風水とはちょっと違うとか。
- 日本の風水:方位学を用いる
- 琉球風水:地勢説を用いる
地勢説というのは、その土地の状況に応じてより住みやすくなるよう補助するような考え方なんだそうです。
でも我々が知っている一般的な風水も「この方角に金色のものを置けば金運が上がる」などと補佐するものなので、似ていますね。
さらに琉球風水は「行動で開運する」という考え方が基本的にあるため、シウマさんが独自に編み出した「数意学」でより良い運勢にしていくのです。
そんなシウマさんの数意学は、姓名判断がベースとなっています。
姓名判断では名前の画数をみますが、数意学では名前以外の数字を使って運気を上げるんだそうです。
例えば携帯電話番号の下4桁や、暗証番号、車のナンバーなど。
それらを足した数が「吉数字」なら、運気が上がりやすいんだそうです。
もし吉数字ではなくても、自分が意識したい吉数字をメモして身の回りに置いておくだけでも効果があるとか。
普通の占いに比べて「自分で運気を上げられる」という「行動による開運」は、ポジティブで魅力を感じますよね!