サガン鳥栖が経営方針変更で牛乳販売?
【大幅赤字 J1鳥栖が牛乳販売へ】https://t.co/dgMsnSNQ8d
J1サガン鳥栖を運営するサガン・ドリームスが「赤字20億円」でピンチに。パッケージにマスコットを描いた牛乳販売を計画中で、30日にオンラインでサポーターミーティングを開き、さらに案を募る方針。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 27, 2020
サガン鳥栖が、牛乳販売もしていくようです。
民間金融機関から借り入れたりクラウドファンディングでの寄付を募ったりして資金繰りしていくのと同時進行で、牛乳の収益も資金にあてていくのでしょうか。
でも牛乳販売は、収益重視というよりは「プロスポーツとしての存在意義を見つめ直す」のが目的のようです。
パッケージにはサガン鳥栖のマスコットキャラクターを描くことで、サガン鳥栖のファンではなかった市民たちも興味を持つようになるかもしれませんね!
今は休校で給食もストップしており牛乳が余っていることが問題になっていますので、良い取り組みなのではないかと思います。
このようにして経営方針を転換していきながら、頑張って存続してほしいですね!