こんにちは。ゆうです!
今回はゆりありく、天才猿死亡についての死因や、葬儀についてお伝えしていきたいと思います。
悲しい話題ですが、コンビとして活動されていたわけですから、今後の活動がどうなっていくのかも気になるところですよね。
ぜひ最後まで読んでいってください!
ゆりありくのプロフィール、活動内容!
ゆりありくは、パートナーにニホンザルを伴って行う猿まわし芸人。主に漫才やコント、タップダンスなどを披露する。 タイタン所属。反省ザルや日光さる軍団で知られる村崎太郎・次郎を師匠とする太郎次郎一門の弟子の1人。 2009年のM-1グランプリの予選に出場した。
引用 Wikipedia
女性の方がゆりあで、ニホンザルの方がりくになります。
漫才やコントを猿と一緒にやってしまうって、どれだけ稽古が必要なんだろうと感じてしまうくらい異次元ですよね。
漫才の方を僕は見たことがありますが、いわゆるツッコミをナイスタイミングでりくはしていました、担当はボケなんですが。いろんなことができるんです!
え、人間なの?そんな風に思ってまう天才猿なんです。
そのすごさ、珍しさから、営業やテレビ番組に引っ張りだこ。営業は100回を軽く超え。出演番組は数多くあります。
・出演番組(めちゃイケ、王様のブランチ、笑点、アッコにおまかせ!)など多数
お笑い芸人や、タレントさんが出たいであろう番組を総なめしています!話題性ありますもんね。
りく(天才猿)死亡。死因は?
しかしながらりくは18歳、人間でいうとかなりの高齢者。の時に心不全でなくなってしまいました。
少し前まで一緒に旅行に行くほど、体調はよく元気だったとゆりあさんは話しており、急な出来事だったようで、心が痛みます。
葬儀について
葬儀は、日光猿軍団特別葬儀場で執り行われたということです。ゆりあさんはりくにずっと頼りっぱなしだった。今まで本当にありがとうとコメントを残しております。
ゆりありくの今後の活動!
ゆりあさんは19年という長い間、りくと活動してきました。なかなかすぐできるような芸ではないことは、誰もがわかっていますし、相方をなくすというのは、かなり心にぽっかりと穴が空く出来事だと感じます。
ですので、またあの面白い漫才だったりをいつの日か見れることを祈っております。
それもりくとは最後の最後まで一緒に活動されていましたが、最後の方は、5歳になるお猿さんとも一緒にいたようです。
まだまだりくに比べると若く、これから頑張って芸なんかを覚えるのではないでしょうか?
りくもゆりあさんが元気に活動することを1番に願っていると思いますので、ご自身のペースで、ゆっくりと活動されて欲しいなと感じます!
またコンビの名前も変わることでしょうから、その辺は楽しみにしていたいところですね。
まとめ
ゆりありくは漫才などの芸人の世界や、動物の業界に大きな話題を作り、貢献した方達Dだったと心から思います。
りくは死去してしまいましたが、新しい相方になるお猿さんにも頑張ってもらえるといいなと感じました!
最後まで読んでいただきありがとうございました!