日テレの安村直樹アナウンサーが離婚していたことを報じられました。
2015年に一般女性と結婚していた安村アナですが、今年に入ってから離婚したようです。
お子さんなどはいらっしゃるんでしょうか?
また、安村アナといえば激やせが話題となりましたが、それも離婚が関係あるのでしょうか。
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安村直樹アナウンサーの離婚報道
【日テレ安村アナ 離婚していた】https://t.co/ygyJWCw6WY
日本テレビの安村直樹アナウンサー(31)が今年に入って離婚していたことが分かった。安村アナは2015年春、学生時代に所属していたラグビー部でかつてトレーナーを務めていた一般女性と結婚していた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 14, 2020
日テレの安村直樹アナが、2020年に入ってから離婚していたと報じられました。
1988年8月27日生まれで現在31歳の安村アナは、2015年5月に一般女性と結婚。
離婚理由は、夫婦お互いに仕事が忙しくすれ違いが多くなったからだとのこと。
生活リズムが合わなくて価値観もずれて、離婚に繋がるというのは仕方ないのかもしれませんが、寂しいですね。
ただ、安村アナの勤務する日本テレビでは「社員のプライベートについてはお答えしません」としているようなので、詳細については安村アナが口を開かない限り、わからないでしょう。
安村直樹アナウンサーの妻(嫁)や子供は?
離婚してしまいましたが、安村アナの元奥さんはどういう方だったんでしょうか。
報道によると、
学生時代に所属していたラグビー部でかつてトレーナーを務めていた一般女性
とのこと。
安村アナは慶大ラグビー部出身で、奥さんはそこのトレーナーをしていたということなんですね。
- 安村アナより3歳年上
- 安村アナの一目惚れ
- 相武紗季に似ている
- 安村アナの入部と入れ替わりで卒業してしまっていた
- 2015年、安村アナ26歳で奥さんが29歳の時に結婚
なんでも、ラグビー部入部希望だった安村アナが、浪人時代に見た慶大ラグビー部のサイトに、そのトレーナー女性が掲載されていたんだとか。
安村アナは一目惚れして、何度もアタックし続けての交際スタートとなったようです。
その奥さんですが、一般女性ということで顔写真は公表されていないんですよね。
ただ、お顔が相武紗季さんに似ているという情報はありました。
”ぽっちゃりした相武紗季”という噂もあり、もしかすると夫婦で食の好みなどが合っていたのかもしれませんね!
また、お子さんについては情報がありませんでした。
結婚していることも公表していた安村アナなので、もし子供がいたり出産していたら、きっとなんらかの形でコメントしていたのではないでしょうか。
なのでお二人に子供はいなかったと思われます。
安村直樹アナウンサーの激やせ理由は離婚だった?
安村アナは、今年に入ってから激やせしたことが話題となりました。
あまりに急激に痩せていくので、久しぶりに安村アナの姿を見た人は「別人かと思った」と感じるほど。
「おい八よ、人は変われば変わるもんだな。まさに『男子三日会わざれば刮目して見よ』とはこの事だな」
「熊公、鈴木亮平やロバート・デ・ニーロとは違って安村直樹アナウンサーはゆっくりと絞ったケースだな。こんなケースはリバウンドリスクも少ねぇからよ。」#八っつぁん熊さん pic.twitter.com/7Yir3K1caC— 安蔵@keep smile,keep distance. (@yszo5th) June 12, 2020
激やせの理由を、安村アナは「オリンピックに向けての肉体改造」と語っていましたが、それにしてもちょっと痩せすぎでは…と心配になります。
ダイエット内容は
- 腹八分目
- 自宅のフィットネスバイクを2時間こぐなどの有酸素運動
だそうですが、それにしても95kg→65kgにまで30kgも痩せたのは衝撃的ですよね!
ただ、もともと穏やかで印象の良い顔をされていましたが、痩せてイケメンになりました!
https://twitter.com/shu1tv/status/1270634704006340608?s=20
けれどネット上では、離婚していた時期がダイエット開始時期と重なるため、「離婚がきっかけでもあるんじゃないか」と噂されています。
あまりに急激な痩せ方だったため、心労などもあるのかもしれないと思ってしまいますね。
まとめ:安村直樹アナの妻(嫁)顔画像や子供は?激やせ理由は離婚だった?
今年に入って離婚していたことが明らかとなった、日テレの安村直樹アナウンサー。
夫婦で仕事が忙しく、生活リズムが合わなくなったことが離婚の理由だとのことですが、激やせしたのも少なからず離婚が影響していそうですね。
相武紗季さん似で安村アナが一目惚れした奥さんだけに、離婚は残念ですが、また新たな人生を歩んでいってほしいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。