スーパーシティ法案とは?
2020年5月27日・スーパーシティ法案成立。
賛成反対議員を含め。殆どの国民が「ビッグデータ活用」の意味を理解していない。
日本はデジタルな飛鳥時代。日本書紀の律令国家に逆戻りする。デジタルを支配する集団が官位・官職と手を組んで自分勝手に法を定めだす。
https://t.co/56z9qtfZh4— らん@マイナンバーとは全体主義のこと (@ranranran_ran) May 27, 2020
スーパーシティ法案が成立されました。
テレビで取り上げられることが少ないので、いきなりこんな法案が出てきて驚いた!という人もいるのではないでしょうか。
スーパーシティ法案とは、簡単にいうとAIなどの人工知能を使って、行政からインフラ、教育など、暮らしのすべてを最新技術で管理しようという取り組み。
これにより、快適で効率化したまさに”夢の街”が出来上がるんだとか。
何でもかんでも人工知能で管理していくというのは、まさに未来都市ですよね!
最近ではキャッシュレス支払いとか、車の自動運転とかがありますが、そういうのがさらに増えていくんでしょうね。
暮らしやすくなるのなら賛成したい!と思うかもしれませんが、暮らしやすさの裏にはデメリットもあるようです。