シウマが占い師になったのは母親きっかけ
本日、リモートで番組の収録に行ってきました。
1収録後の写真です(笑) pic.twitter.com/PuL83rqWVn— 琉球風水志シウマ (@shiuma33) May 16, 2020
現在占い師として活動しているシウマさんですが、そのきっかけとなったのはお母様の風水による占いでした。
のちに、祖先は琉球王国時代からの風水一族だったということが分かるのですが、子供の頃のシウマさんはそんなこと知る由もなく。
占いなんて全然気にもしていなかったとか。
それどころかプロ野球選手になることを夢見て、野球一筋の少年だったようです。
出身高校である沖縄水産高校では甲子園にも出場。
そんな時、大学野球の試合でお母さんが対戦相手のことを占ってくれた内容に、始めは半信半疑だったシウマさんでしたが、実際バッターボックスに立ってみると、母親の予言通りのことが起こったとか!
それもことごとく当たるので、だんだん「占いってすごい!信じたほうが得だ!」と感じるようになったようです。
もちろんチームは勝つし、シウマさん自身も好成績を残せるしということで、占いの力を信じるようになりました。
そうして占いについて本格的に研究を始めたのは、大学卒業後の23歳のときだったそうです。