岡田朋峰(ともみ)の兄、岡田眞善が激怒理由、原因、経歴も。
についてお伝えしていきますのでよろしくお願いします。
岡田朋峰(ともみ)の経歴、兄、岡田眞善について
2006年になくなった岡田真澄。そんな岡田真澄の娘、岡田朋峰がミス・インターナショナル日本代表。青山学院大学に通っている現役女子大学生で2018年に話題になりました。
https://twitter.com/missinterjp/status/1077390650411077634?s=21
数多くのテレビ番組にて特集、取り上げられて出演しておりました、
・踊るさんま御殿
・ダウンタウンDX
・ソーシャルジャンTOKYO MX
岡田真澄さんの二世タレントという売り出し方は、テレビ局側としては使いやすいですし、数字も取れそうですよね!
そして何よりミスユニバースで綺麗な美貌。これだけみたら、親族も活躍してた嬉しいのではないかと思うんですが実際は違いました。
しかし岡田朋峰の異母兄である岡田眞善は、岡田真澄の名前を使用していることに不快感をあらわにしています。
岡田の娘・朋峰が来年の「ミス・インターナショナル世界大会」の日本代表に選ばれたのは、10月下旬のことだった。ご本人は、代表決定後のスピーチで、
「私には会いたい人がいました。7歳の時に亡くなった父です」
と切り出したうえで、
「父はどんな時でもエレガントで、気品を忘れないようにと教えてくれました。今日、このステージで父に会えたと思います」
岡田眞澄の娘であるという“七光り”を自らアピールしたのである。芸能リポーターの石川敏男氏は、
「ミス・インターナショナルは長年、眞澄さんが司会を務めていました。その娘が出場とあっては、選ぶ側としても、多少、気遣いが働くでしょうし、彼女にも計算があったはず。お父さんが司会だったミスコンに出れば必ず話題になるとね」
彼女が父親の名前を自ら出し、父親が司会を長年務めていた大会でアピールをしました。
頭がいいというか、全部計算なんでしょうね!親子なんだから普通じゃないかと思うんですが、複雑な理由がありました。
なんと絶縁してると公言するほどです。
大宮到着!
夜ごはーん。
ちょっと思い出に浸りながら、青椒肉絲! pic.twitter.com/Ai5v5an5qn— 岡田眞善 (@shinzenOKADA) October 10, 2019
いや、絶縁してますし、そもそも、あの方は、岡田ではなく、鑓田のはずだと…。よければ、今の週間新潮、ご覧下さい。
僕にコメントした事が、どう言う事かが、分かると思います。— 岡田眞善 (@shinzenOKADA) November 19, 2018
岡田眞善の激怒理由原因
実は元々岡田真澄
・1960年にヨネヤマママコと結婚し離婚。
・その後1972年に藤田みどりと結婚
・DJの岡田眞善ら3人の息子が生まれつも1994年に離婚。
・1995年に客室乗務員だった女性と結婚。
岡田真澄と3人目の妻に生まれたこともが岡田朋峰ということになります。
もともと岡田真澄が二人目の嫁と離婚をした時には映画を撮るが失敗したら借金を抱えるので迷惑をかけたくないという理由で離婚。
いわゆる書面状の離婚を要求しました。
しかしその1年後に別の方と結婚をしたんです!
約束が違いますよね。藤田みどりさんは騙されたんです。
岡田眞善は母親を裏切った父が嫌いになり、また、父の名前をいまさら利用している岡田朋峰に激怒しています。
岡田眞善によると、岡田真澄は結婚の際に婿養子になったため鑓田という姓に。そのため鑓田朋峰が本名であるものの、この場で岡田真澄の娘ということを強調するために岡田朋峰と名乗ってミス・インターナショナルに出場したことに不信感。
名前が現在は違うのに、利用した事に不快感を覚えたんですね‥たしかに嫌な気持ちはしますよね。
また、岡田眞善の弟(岡田真澄にとって三男)は舞台制作の仕事をしていました。しかし岡田真澄を起用した舞台を企画していたものの、岡田朋峰の運動会が上映期間とかぶるという理由で直前に断り、更にその一年後には家族の別荘が取り壊しとなりました。
三男は、舞台の違約金を払えなくなり、自らの命に多額の保険金をかけ、自殺してしまいました。
ネットの声
様々な声がありました。
- 土屋太鳳の姉よりは好き
- 岡田真澄も日本人離れしてたから良い部分受け継いだね
- 努力もあるけど縁故もありそう
- ミスジャパンと比べると際立ちそうだ
- 年齢的に孫かと思ってたわ
- 本名は岡田じゃないんだよね?
- 異母兄の話を信じると素直に応援できない…
まとめ
テレビで活躍されていても、この内容を知ってしまうと、自然な気持ちで応援できなくなってしまいますね。
なんらかの説明を本人の口からしたほうがいいのかなと感じました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。