コロナ不況の緊急経済対策である持続化給付金を768億円で受注した一般社団法人が、実は実体がない「幽霊法人」であったことが報じられました。
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第3弾:トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった
#持続化給付金 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン → @bunshun_onlinehttps://t.co/aAgIQMeo0Z— 文春オンライン (@bunshun_online) May 27, 2020
この社団法人は「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」だということが明らかになっていますが、住所や事業内容、代表理事である笠原英一氏についてもまとめました。