こんにちは。ゆうです。
今回有吉ジャポンでテレビでピクピクンさんについて取り上げられることになりました!
紹介文では、沖縄から北海道までの女子を虜に。若い女性がピクピクンさん目当てに大行列を作るそうなんです。その名もハグ屋。
一体何故そのような行列を作れるのでしょうか?
ピクピクンさんの経歴、職業であるハグ屋、漫画家について。そして彼女や結婚はどうなのかを調べましたので皆さんにお伝えできればなと思いますのでよろしくお願いします。
ぜひ最後まで読んでいってください!
Contents
イケメン漫画家ピクピクンの経歴、漫画家?
https://twitter.com/PIKU2N/status/1131941529247870979
ピクピクンは、栃木県出身の日本の漫画家。本名:石岡 隆一。主に男性向けの成人向け漫画を描いている
引用 Wikipedia
ピクピクンの名前の由来は「ピルクル」から来ています。
「ピクラー」はファンの名称のことを言うんです。
・本名 石川隆一
・年齢 42歳
・栃木県栃木市出身
・成人向け漫画家
・ニコニコ生放送などの出演
・農家の一面もある!
・ハグ屋(ファンとの交流イベント)
・妹がいる
・地元の消防団員として活動
年齢を知らずに写真を見ると、20代に見えてもおかしくないなと思います。初めて年齢を知った時は本当にびっくりしました。
今年の田植え、無事完了いたしました!!
亀卜による【令和のお米】が栃木県と京都府に決定したみたいだけど、栃木県の米農家として凄く名誉です!
みんな、お米は大好きですかーーーッ!?
2019年も美味しくて愛情いっぱいのお米を届けるから、たぁ~~~んとおあがり☆ pic.twitter.com/d37p1gNxXR— ピクピクン☆ (@PIKU2N) May 14, 2019
アイドルの印象作りでコメ農家を体験!みたいなテレビとかありますがピクピクンさんは普通にお仕事としてお米を育て販売しているんです。
品種の名前は「コシピクリ」キャッチーで覚えやすい名前ですよね。
顔の印象と農家がミスマッチすぎて、ファンの間では話題になっていて、いわゆるギャップ萌えの状態になっているんです。
農家はご家族も一緒に手伝っており、ピクピクンさんがコンバインに乗って本格的に作業したりします。
・漫画家のアシスタント
・ホスト
・成人向け漫画家としてデビュー
このような経歴をお持ちです。
漫画家のアシスタントをしていた頃は、有名な作家さんについていたこともあり、ドラマ化までしている、働きマンの作者安野モヨコについていました!
ピクピクンの彼女、結婚は?
ピクピクンさんには、彼女は現在おらず、もちろん結婚もしていないことがわかっています。
https://twitter.com/PIKU2N/status/600681087661056000
ピクピクンさんはハグ屋という、ファンとハグをしたりする交流イベントをしていて、首筋にキスマークをつけたりと、かなりファンと密接に関わる感じになっているんです。
流石にここまでしたら、彼女さんが納得いかないでしょうから、彼女がいないってのは本人のツイート通りなのが、濃厚ですね!
ピクピクンのハグ屋ってなに?
ハグ屋とは、ファンとハグをしたりして楽しませる交流イベントになっています。
ツイートのみの告知になり、毎回100人を超えるファンが列を作り並ぶんです。
首元にキスマークをつけるのがイベントの醍醐味的なものになっているそうで、そこまでするのかとびっくりしてしまいました。
ファンにとってはたまらなイベントですよね!
過去5年にわたって、ハグ屋のイベントはしているそうで、人数に換算するとなんと1万越えです。
ファンクラブもあるのですがイベントが魅力的なので、イベントに参加する方が大変多いんです、
ピクピクンに対するネットの声
地元に来た時、ピクピクン先生のハグ屋に1人で並んだな…
イケメン過ぎてまともに顔見れなかった事が後悔でした— さとま@じんクラ@テオファミ (@gomago21) May 30, 2019
https://twitter.com/megitsune_nao/status/1130832124175478784
多くの若い女性をファンに抱えていることがわかります。またピクピクンさんがツイッターや、ニコニコ動画などのSNSでの活動を活発にされているため、ファンのツイートも多い印象でした。
イケメンすぎると、容姿を褒めるコメントがたくさんあり、イケメンとテレビに取り上げられる理由にも納得ができます。
ピクピクンの経歴やハグ屋、漫画家について。彼女や結婚は?のまとめ
ハグ屋という言葉は今回調べてみて初めて知りました。
テレビに出るような芸能人は、このような距離が近いイベントはほとんどできないと思うので、こういったイベントはファンにとってとても嬉しいですし、より好きになってしまうのではないかなと感じます。
より一層の活躍を楽しみにしていたいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!