持続化給付金の受注先が幽霊法人だった
もはや絶句https://t.co/xUcPSxxMY9
#持続化給付金— 底破花 兎鳴詩 (@REO_) May 27, 2020
コロナ不況の緊急経済対策である持続化給付金ですが、この事業を経産省が受注したのは実体がない「幽霊法人」であったというのです。
コロナの影響で収入が減った中小企業などの法人に対して支払われるものですが、手続きや入金が遅れるなどのトラブルが続出しています。
しかもその社団法人の代表理事は、「何も活動がない」とはっきり認めていることもおかしな話ですよね。
一体、この幽霊法人「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」とは何なんでしょうか。